「日中順位」の決定
(A)最優先でやる(B)残り時間でやる
緊急度高い 今すぐ、午前中、今日中 翌日繰越不可緊急度低い 繰越可能
期限まで余裕なし(予定が押した場合を想定して順番を上げたほうが良い)期限まで余裕あり
期限まで余裕あるが、延長で期限破るかも延長しても期限破りそうもない
前工程後工程
先にやったほうが後が楽先にやっても影響なし

日中タスクの優先順位は以下の二種類である。
A.最優先
B.残り時間でやる

<手順>
1.タスクをAとBに分ける
2.A内部で適当に順番を書き込む(Aタスクは今日中にやるので適当に順番つければ良い)
3.B内部で適当に順番を書き込む(Bタスクも今日中にやるので適当に順番をつければ良い)
4.Aを番号順にやり遂げる
5.Bを番号順にやり遂げる
6.終わらなかったものを翌日に繰り越す

<なぜ優先順位が二種類しかないのに、細かく順番をつけるのか>
・A内部、B内部ではそれぞれ同じ評価だが、適当に細かく順番を付けてしまうことで、どれからやるか悩むのを避けることが出来る。
・順番を書いてしまえば、悩まずにどんどんこなしやすくなる。

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