エンタメ

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『ドクターマーティン』
ロンドンから田舎の村にやってきて開業した優秀だが偏屈で気難しい医者と変な住人たちのコメディ。
全体的に面白いというより、毎回、基本的にはシリアスだが何回か笑えるところがある。
クソ真面目で全く笑わないドクターが主人公なのに笑える。
全体的に地味。ドクターは怒っている時以外は口数が少ないのでリスニングにはやや不向き。

『ボストン・リーガル』(エピソードガイド+スクリプト)

『パトリオット』

『私はラブ・リーガル』

『スーツ』

『Dr.HOUSE』　

『ゴシップガール』
少し見たが上流階級の高校生の裏切り、恋愛、友情などで興味が持てず脱落。

『セルフリッジ　英国百貨店』
シーズン4まであるが、シーズン2までしかネットフリクスでは見られない。
英国の高級百貨店を作ったハリー・セルフリッジの歴史ドラマ。良い。

『パトリオット　運命の大統領』
テロで大統領他、他の閣僚が全員死に序列が回ってきただけの学者閣僚から大統領になった人物。
背景がテロなので大統領になった後もテロの真犯人を見つけようとする。
テロ追跡と政治ドラマが混在している。シーズン1のみ見終えた。

『ブラックリスト』　
スペイダーが不思議な悪役をする。良い。

『デーブ』
冷淡な大統領が病に倒れ、側近たちはそっくりさんの影武者を担いで操ろうとする。
影武者は心が暖かく陽気なタイプで徐々に側近たちの操り人形から離脱し始める。
美しい政治ファンタジーだった。