我々全員が「心地よい刺激依存性」である。
いかに「やるべきこと」から「価値ある心地よい刺激(達成感)」を得て、「しょうもないこと」から「価値のない心地よい刺激(娯楽など)」を得ないかだ。

「やるべきこと」をやり遂げる → 「価値ある心地よい刺激(達成感)」が得られる。
「やるべきでないこと」をやる → 「価値のない心地よい刺激(一時的快楽)」が得られる。

やるべきことをやっていれば、達成感が得られ、どんどん成果が積み重なり目標に近づく
やるべきでないことをやると、一時的快楽を得ても、実質的には何も得られず、時間を失い、惨めな人生になる。





ジョブズは自分の子どもにiPadもiPhoneも触らせなかった
人生のアヘン
娯楽主義・快楽主義の本質
刺激依存性
刺激依存性製造産業
依存性を学ぶ
本質は刺激中毒、依存性
無価値刺激による間引き

明らかに時間、思考力、金を無駄にする感情に振り回されると負ける。
良い欲求(心の喜びにつながる)悪い欲求(アヘン、地獄行き)
目標達成に必要な情報を知りたいどうでもいい情報でも「なぜ?」「どうして?」「詳しく」知りたい
重要な相手に認められたいどうでもいい相手からも認められたい
・どうでもいい相手からも「褒められたい」「認められたい」「評価されたい」「好かれたい」もすべてアヘン
・どうでもいい対象について「知りたい」「なぜ?」「どうして?」「これからどうなる?」という好奇心もアヘン
・どうでもいい相手は無視、どうでもいい対象も無視、自分の目標達成に集中し、目標達成の喜びだけが唯一価値がある感情だ。
・どうでもいい相手を口頭、ネット、頭のなかで批判する、批判するメリットは自分が「偉い気分」になるだけ。

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