どうでもいいことは褒めも批判もしない。

褒めるのも、批判するのも思考資源を使う。

自分にとって必要なものを褒め、批判するのは意味があるが、どうでもいいことを褒め、批判するのは思考資源の無駄遣い。

完全に無視するか、頭に浮かんでも「どうでもいい」「価値なし」として流してしまおう。

メンバーのみ編集できます