深堀するというが、深掘りするよりも、いま下流にいると仮定する。
なぜか?原因は?と考えて上流に向かって遡るというイメージのほうがボトルネックを見つけるイメージがフィットする。

上流から下流に向けて時間も因果も流れると考えるほうがボトルネックをイメージしやすい。

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