起床後  :炭水化物5g、リローラ、VC1g、フォスファチジルセリン
運動30分前:BCAA、VC1g
運動直後 :炭水化物5g、VC1g
就寝前  :炭水化物5g、リローラ、VC1g、フォスファチジルセリン、ZMA


<コルチゾール過剰対策 「静的」>
・質、量ともに十分な睡眠(最低7時間、できれば8時間、8時間以上は逆に危険)
・瞑想
・冷水シャワー
・リラクゼーション(漸進的リラクゼーション)
・ストレス減らす

<コルチゾール過剰対策 「動的」>
・筋トレは隔日。1回60分内
・有酸素運動。毎日可能、1回60-90分以内
・適度な有酸素運動はコルチゾール対策(適度とは?)

<コルチゾール過剰対策 「食事・サプリ」>
(増やすべきこと)
・リローラ、御岳百草丸、起床直後と就寝30分前
・ホスファチジルリン、起床直後と就寝30分前(フォスファチジルリンではない)
・ビタミンC(1gを起床直後、運動前30分、運動直後、就寝30分前)
・BCAA(5gを運動前30分)
・就寝前に5-10gのブドウ糖(睡眠中のコルチゾール抑制)
・アシュガワンダ
・グルタミン
・亜鉛(ZMAでいいかも)
・筋トレ、有酸素問わず5-10g程度のブドウ糖、あるいは多少の炭水化物を含んだ食事でもいい
(制限すべきこと)
・カフェインを一日200mg程度に制限
・極端なカロリー制限(50%減らすとコルチゾールが30%以上増加)

<コルチゾール過剰の原因>
・ストレス
・睡眠不足(質が悪い、時間が短い)
・アルコール
・肥満(肥満そのものがコルチを増やす、コルチが増えると太りやすくなる悪循環)
・筋トレ過剰
・有酸素運動過剰
・高GI食品(血糖値を乱高下させ、下がった血糖を上げるためにコルチゾール増)
・高カフェイン(一度に800mgで大幅低下)

<コルチゾール過剰の問題 「体」>
・成長ホルモン分泌の抑制、代謝低下
・高血糖、肥満、糖尿、高血圧、心臓血管系疾患
・免疫機能低下
・筋肉の分解
・セロトニン減らし、食欲増加
・インスリン抵抗性を高め、過剰インスリン分泌し過剰に脂肪を蓄積
・過剰な食欲
<コルチゾール過剰の問題 「心」>
・イライラ、不安、落ち込み

メンバーのみ編集できます