運動家は「結論」が決まっていてその結論に合わせて理屈が構築されている。
運動家に都合の悪い事実は無視するし主張は詭弁が多い。
彼ら運動家は、(おそらく)自分の運動の正しさを疑わないので、
「正しいことのためには、手段は関係ない。結果につながれば論理や事実なんてどうでもいい」と思っている。

こういう手合は相手をするだけ時間の無駄だ。

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