コミュニケーションの齟齬が一番嫌なので、相手から聞いた日本語を自分語に翻訳して「つまりこういうことですか」と必ず確認するようにしています。

・仕事に必要な根源的なスキルというのはそんなに多いものではなく、5〜6つくらい
・今やっている仕事を分解していくとそれが見えてくるので、そのスキルを意識して働けと。
 例えば、(今ではあんまりありませんが)コピーをとる仕事であれば正確性であったり、取材のアポをとる仕事であれば交渉力を伸ばすことにつながったりと。
 それ以来、僕はどんなに地味な仕事であっても「分解」し、身につく力を想像してから臨むようになりました。

メンバーのみ編集できます