アマゾンプライムの対象から外れ有料化したので中断。

5話

修道女の皮膚疾患、体内にあった意外なものがアレルゲンだった。
今回も試行錯誤してたどり着いた。
「確実じゃないが推論して治療して、外したら考え直してまた治療」を繰り返す。
「確実なものを探して何も出来ないより、確実でなくても仮説を作りそれで行動する」大切さを学べるかも。

4話

全く違う症状の隣り合ったベッドの新生児
小さな手がかりから推論をするのはシャーロック・ホームズ的だ。
メインでない患者の場合は患者の様子から一発で当てる。メイン患者の場合は数回は外し最後に当てる。
まあまあ面白くなってきた?
あと薬の取り違えはどこからか、ウィルスはどこからかといった本質問題を最後の数分に行う。
解決するわけではないが原因は突き止める。表面的な解決でなく、本質的な解決を意識する。

5-6程度の抗体検査しか出来ないということで1000あるウィルスから5-6に絞り込む過程が良い。
・ブレインストーミングしてホワイトボードに以下のことを書く
・症状を列挙する
・関係ありそうだが明らかに違う病気、ウィルスを列挙する
・関係ありそうな病気、ウィルスを列挙する

3話

咳から重症化する大学生。今回も症状が多すぎて病名を絞り込むのに苦労している。
原因は薬局が咳止めと痛風薬を取り違えして出した結果。
セリフなどで何でも説明するタイプの作風でなく、よく見ていないと理解出来なところがある。

2話

難病の診断は試行錯誤と消去法で進めるしかないのはわかるがやはりストレスを強く感じる。
主人公のDr.Houseがいつも不快そうな演技をしているせいかなんとなく気分が悪い。
今のところ基本的に楽しいドラマではない。

1話

とりあえず見てみた。
「診断→治療→うまくいきそう→失敗→別の診断→治療→・・・・」という試行錯誤なので見ていてかなりストレスを感じる。

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