驚異の時間活用術 糸川英夫

第1章 忙しい人ほどよく眠る

・1日24時間は平等
・起きている時間をどう使うか
・睡眠は1日の質を変える、熟眠し睡眠効率を上げろ
・肉の焼き方にはうるさいが、快適さに個人差のある枕の高さに注目しないのはおかしい
・既製品の枕を色々試したがダメなので6種類の枕を自作し使い分けるようになりよく眠れるようになった
「枕が合わないがあり合わせでいい」と言うだけの人間は「一生有り合わせの人生」しか送れない
C:この人は自分の問題解決のために自分で道具まで作る
 この言葉は非常にインパクトが有る
 子供の頃からひどい不眠症で枕、耳栓、音楽、マスクに至るまで色々工夫している
 自分の問題を既製品だけでなく、オーダーメイドで自作して処理しようとする姿勢は素晴らしい
・健康グッズは見かけるたびに買ってどんどん試す
・自分にあったものを見つけるために絶えざる工夫が必要

第2章 切れ端時間の使い方

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