研究者の正体

・研究に全力投球、心血を注いでいる研究者は少ない
・大半の研究者は「研究が目的」「真理の探求」というより「研究者という肩書で飯を食う」ことが目的
・並の研究者の研究量は学位取得、テニュア取得あたりがピークになりやすい
 その後は身分が安定するので真剣に研究しなくなる
・文系だとテニュア取得後に非査読、査読の両方で一本も書かないのまでいる
・留学中は成績が悪いと奨学金消滅、学位未取得で帰国は自殺行為なので必死
・スタンフォード時代の今野浩は一日14時間ぐらい研究
 イェール時代の野口悠紀雄も同じぐらい研究

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