誘惑産業、暇つぶし産業、洗脳産業、依存産業

スマホやネットサービスが
ユーザーを病みつきにさせて依存症を生むと言われやすい。

だが
ニュース、雑誌、ドラマ、映画、ゲーム、アニメ、漫画、加工食品、
菓子、飲料、アルコール、タバコ、ギャンブル、宗教
などすべて快楽、娯楽、暇つぶし産業であり、
長期的視野からみてゴミ商品を頭のゆるい客を洗脳して売りつける合法な商売である。

個人向け商売の多くは依存症ビジネス、洗脳ビジネスである。

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